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<title>オリジナルヒーロー妄想小説・「光龍」</title>
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<description>オリジナルヒーローの妄想小説と雑談のブログです。残虐シーンや１８禁シーンも出てくるので、未成年の方や趣向の合わない方はご遠慮下さい。</description>
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<title>復讐（１６）</title>
<description> 復讐（１６）　向こう側でまばゆく輝いたかと思うと、人影が迫る。氷龍神と炎龍神だ。氷龍神「ブリザードソード！」炎龍神「バーニングソード！」二人はヒカルに迫ると、ソードを突き立てる。ヒカルは逃げ遅れて、左肩と右足を切られてしまう。ヒカル「がはぁっ！！・・・・なんで・・・？」ヒカルは地面に倒れ、転がって距離を開ける。氷龍神と炎龍神がヒカルと玄武達の間に立つ。玄武と朱雀はそのまま向こうに駆けて逃げていく。
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<![CDATA[ <br />復讐（１６）　<br /><br /><br />向こう側でまばゆく輝いたかと思うと、人影が迫る。<br />氷龍神と炎龍神だ。<br />氷龍神「ブリザードソード！」<br />炎龍神「バーニングソード！」<br />二人はヒカルに迫ると、ソードを突き立てる。<br />ヒカルは逃げ遅れて、左肩と右足を切られてしまう。<br />ヒカル「がはぁっ！！・・・・なんで・・・？」<br />ヒカルは地面に倒れ、転がって距離を開ける。<br />氷龍神と炎龍神がヒカルと玄武達の間に立つ。<br />玄武と朱雀はそのまま向こうに駆けて逃げていく。<br /><br />向こうから拡声器を通して、声がする。<br />仮面「ようこそ、わが屋敷に、竜崎輝君。君の相手は<br />　　　わが奴隷たちだ。変身して、存分に戦い給え。」<br />仮面伯爵が余裕で笑っている。<br />ヒカル「どうしたら・・・」<br />ヒカルは迷っているが、このままではどうしようもないと<br />覚悟を決めて、変身する。<br />まばゆく輝いて、光龍神が現れる。<br /><br />ヒカルが光龍神に変身するのを待っていたかのように<br />氷龍神と炎龍神が動き出す。<br />氷龍神も炎龍神も魂が抜けているかのように、動きに<br />精彩がない。<br />とはいえ、光龍神も最初の一撃で左肩と右太ももを<br />切り裂かれているので、動きが鈍い。<br /><br />氷龍神と炎龍神が、ソードを振り回しながら、<br />光龍神を襲う。二人の動きが緩慢なので、光龍神は<br />なんとか避けながら、どうすれば良いかを思いめぐらす。<br /><br />遠くから仮面伯爵が檄を飛ばしている。<br />氷龍神「ブリザードビーム！」<br />氷龍神が冷凍光線を発射する。最初の一発は避けた<br />ものの、２発目が光龍神の左足にヒットし、凍り<br />付かせる。<br />光龍神「わっ！」<br />光龍神は怪我をしている右足では、体を支えきれず、<br />転倒する。すかさず、炎龍神が光龍神の負傷した右足を<br />踏みつける。<br />光龍神「ぐあぁぁぁっ！！ケン！やめろ！！」<br />光龍神が首を振って痛みに耐える。<br />さらに氷龍神が、負傷している左肩を踏みつける。<br />光龍神「がっあぁぁぁぁっ！リョウもやめろ！！」<br />光龍神は二人から傷口を踏みつけられて、悶え苦しむ。<br />光龍神「ふ、二人とも眼を覚ませ！！がぁぁぁぁっ！」<br />二人は、光龍神の言葉が耳に入らない様子で、さらに<br />力を入れて踏みつける。<br />光龍神は耐えるしか出来なかった。<br />しかし、傷口を責められて、どんどん血液が失われ、<br />どんどんと体力も奪われていくのだった。<br />光龍神「はぁはぁ・・・二人ともやめるんだ！」<br />光龍神は叫び続ける。<br />光龍神「仕方がない・・・ライトニングオルカ！降臨！」<br />光龍神が叫ぶと、地上すれすれを泳ぐようにオルカ型の<br />メカが接近してくる。<br />ライトニングオルカが、氷龍神と炎龍神の間を通り抜け、<br />二人を光龍神から遠ざける。<br />氷龍神「ブリザードシャーク！降臨！！」<br />炎龍神「バーニングフェニックス！降臨！！」<br />二人が叫ぶが、２台のメカはやってこない。<br />二人は、顔を合わせる。<br />光龍神「悪いけど、メカは封印させてもらってる。」<br />光龍神が二人に言う。<br />光龍神「リョウ！ケン！目を覚ましてくれ！」<br />炎龍神「バーニングファイアー！！」<br />光龍神が言い終わらないうちに、炎龍神が熱光線を<br />発射する。光龍神はそれを避ける事が出来ない。<br />その時、その間にライトニングオルカが割って入る。<br />バーニングファイアーはライトニングオルカに命中し、<br />メカは爆発を起こして、破壊される。<br />光龍神「ケン！なんてことを！」<br />さらに、二人は光龍神を襲おうと近づいてくる。<br />光龍神「やはり、元を断つしかないか・・・。」<br />光龍神は、仮面伯爵のいる場所に向かって、<br />腕を突き出す。<br />光龍神「ライトニングファイアー！！」<br />光龍神の熱光線が発射される。<br />氷龍神がその間に入る。<br />氷龍神「ブリザードバリアー！！」<br />氷龍神がバリアーで熱光線を受ける。<br />光龍神「リョウ、邪魔するな！」<br />光龍神が叫ぶ。<br />熱光線の発射と同時に、ジャンプしていた炎龍神が<br />上空から光龍神の顔面にキックを浴びせる。<br />光龍神「ぐわっ！」<br />光龍神は後方に吹っ飛ばされる。<br />光龍神「うっ、うぅ・・・」<br />光龍神が立ち上がろうとして、よろめく。<br />二人が光龍神に迫る。<br />氷龍神が光龍神を羽交い締めにして、立たせる。<br />炎龍神が光龍神の前に立つ。<br />炎龍神「大人しくなってもらおう。バーニングナックル！」<br />炎龍神の拳に炎がまとう。<br />炎龍神は光龍神のお腹に、拳を叩き込む。<br />ドスッ！ドスッ！ドスッ！ドスッ！ドスッ！ドスッ！<br />何発も叩き込む。光龍神の腹部のプロテクタが焼けこげ<br />耐性が劣化していく。ドスッ！<br />重い音がなって、深々と拳がめり込む。<br />光龍神「がっはっ！！」<br />光龍神の全身から力が抜ける。<br />氷龍神が手を放すと、膝から崩れ落ち、ドサッ！っと<br />前に倒れる。<br /><br />仮面「そろそろ限界のようだな。次の段階に入れ！」<br />仮面伯爵から、指令が降りる。<br />二人は無言でうなずくと<br />氷龍神「ブリザードソード！」<br />炎龍神「バーニングソード！」<br />二人はソードを出すと、上半身や腕、足を保護している<br />頑強なプロテクタに叩きつけていく。<br />光龍神が袋だたき状態で打たれ続ける。<br />ほどなくして、頑強なプロテクタはボロボロになって<br />しまう。<br />二人はソードを収納すると、プロテクタに手をかけて、<br />引っ剥がしていく。<br />すぐに邪魔なプロテクターが全部取り除かれて、<br />薄い防護服だけにされてしまう。<br />炎龍神「バーニングナックル！」<br />バコッ！ボコッ！<br />炎龍神の拳が、光龍神のマスクを破壊する。<br />マスクの割れ目に手をかけると、マスクを壊して、<br />取り去ってしまう。<br />光龍神の、ヒカルの端正な顔が現れる。<br />ヒカルの口からは一筋の血が流れていた。<br />ヒカルは最初の怪我が響いて、かなり体力を消耗し、<br />肩でハァハァと息をして、辛そうだ。<br />二人は光龍神の両手首を手錠で、後ろ手に拘束し、<br />光龍神の腕を両脇から抱えて、仮面伯爵の前まで<br />連れて行くのだった。<br /><br /><br />復讐（１６）　おわり<br /> ]]>
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<dc:subject>光龍・第６部</dc:subject>
<dc:date>2009-11-22T19:43:22+09:00</dc:date>
<dc:creator>sakuraitsubasa</dc:creator>
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<title>復讐（１５）</title>
<description> 復讐（１５）　ケンが意識を失って、何時間かが過ぎた頃、再び部屋に玄武達が入って来る。玄武「よく寝たか？」玄武がからかうようにいう。ケンは精神的な攻撃に、疲れた様子でうなだれている。玄武「まぁ、今日も楽しもうじゃないか。」玄武はケンに近づくと、両手の拘束を解き、後ろ手に手錠をはめる。足の拘束を外すと、ケンは床に倒れ込む。ケン「うぅ・・・・」倒れたケンの前後に、青龍と白虎が立つと、上からローションを垂
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<![CDATA[ <br />復讐（１５）　<br /><br /><br />ケンが意識を失って、何時間かが過ぎた頃、<br />再び部屋に玄武達が入って来る。<br />玄武「よく寝たか？」<br />玄武がからかうようにいう。<br />ケンは精神的な攻撃に、疲れた様子でうなだれている。<br />玄武「まぁ、今日も楽しもうじゃないか。」<br />玄武はケンに近づくと、両手の拘束を解き、後ろ手に<br />手錠をはめる。足の拘束を外すと、ケンは床に倒れ込む。<br />ケン「うぅ・・・・」<br />倒れたケンの前後に、青龍と白虎が立つと、上から<br />ローションを垂らしていく。<br />ケン「あっ・・・」<br />ローションの冷たさにケンがビクッとなる。<br />全裸の青龍がケンの背後から抱きかかえて、白虎が<br />前から抱きつくようにして、ケンを愛撫する。<br />それから、玄武、朱雀も入れ替わり立ち代わりで、<br />延々ケンを陵辱していく。４人に延々と陵辱された後は<br />リョウによる陵辱、さらに翔太の中で果てさせられるケン。<br />毎日の途切れることのない快楽地獄と精神的攻撃に<br />よって、日を追うごとに、ケンの眼から輝きが失われ、<br />だんだんと玄武達の奴隷と化していくのだった。<br />そんな日が何日か続くとケンも立派な奴隷となり<br />果ててしまっていた。<br />同じような１日の後に、最後に仮面伯爵が現れる。<br />リョウがそうだったように、ケンは言われるがまま<br />仮面伯爵の逸物を舐めあげ、自分の下の穴に導いて<br />挿入して、果てるのだった。<br /><br />この日、仮面伯爵はとても上機嫌だった。<br />リョウに続き、ケンまでも自分の奴隷にして、<br />ついに最終段階に進むことが出来るからだ。<br />仮面「最終段階に入る。まずは計画通りに・・・。」<br />仮面伯爵は、朱雀を指さす。<br />朱雀「はい、行って参ります。」<br />朱雀が出て行く。それを見送った仮面伯爵は<br />仮面「もうすぐだ・・・もうすぐ・・・」<br />と、つぶやくのだった。<br /><br /><br />一方、ヒカルの自宅。ヒカルの自宅は地下が要塞の<br />ようになった研究室になっている。<br />ケンが拉致されたことで、大学の研究室でのカイトの<br />治療を諦め、剣崎とともにヒカルの自宅に戻っていた。<br />そんな中、ヒカルの自宅のインターホンが鳴る。<br />ヒカルが不審に思いカメラで確認すると、ケンと一緒に<br />拉致された翔太が立っていた。<br />ヒカルは注意深く、外に出て行く。<br />ヒカルをみた翔太が、気まずそうにお辞儀をする。<br />ヒカル「翔太君、、どうして・・・？」<br />ヒカルは警戒しながら、翔太を見る。<br />翔太「僕のせいで、ケン兄ちゃんが・・・」<br />翔太はヒカルに抱きつき泣き出す。<br />ヒカルは翔太を引き離し、とりあえず家に入れる。<br />ヒカル「で、ここにはどうやって？」<br />ヒカルは疑いのまなざしで、翔太を見ている。<br />翔太「朱雀に車でここに連れてこられたんだよ。<br />　　　これを渡せって・・・。」<br />翔太が前回と同じようにＤＶＤを取り出す。<br />ヒカル「朱雀？朱雀って？」<br />翔太「仮面伯爵の部下の１人だよ。玄武、青龍、白虎って<br />　　　４人居るんだ。」<br />ヒカルは、翔太をイスに座らせながら、ＤＶＤを<br />再生する。<br />今回も、ケンが朱雀や、リョウに陵辱され、翔太を<br />責める様子が写しだされていた。<br />最後に、仮面伯爵が写しだされて、ヒカルに言う。<br />仮面「ごらんの通り、君の仲間のリョウとケンは<br />　　　私の奴隷と成り下がったよ。助けたければ、<br />　　　箱根まで来い。もっとも、来れば君の命は<br />　　　ないと思え。君がどうするか楽しみにして<br />　　　いるよ。」<br />仮面伯爵の笑い声とともにメッセージが終わり、<br />その後に地図が表示される。<br />それを見たヒカルは、パソコンを片づけると、<br />翔太を引っ張って、地下の研究室に入る。<br />翔太に睡眠薬を嗅がせて眠らせると、剣崎に預ける。<br />ヒカル「剣崎先輩、俺、箱根まで行ってきます。<br />　　　　ケン達を助けなきゃ・・・。」<br />ヒカルの顔が少しだけ曇ったのを剣崎は見逃さなかった。<br />剣崎「大丈夫なのか？」<br />ヒカル「リョウとケンを助けないと・・・これは<br />　　　　俺しか出来ないから、俺、行きます。」<br />ヒカルは表情は硬いが、決意は堅い様子だ。<br />ヒカル「この翔太君なんですが、カイトとケンを<br />　　　　追いつめるのに利用されています。彼も<br />　　　　良く診てやって下さい。よろしく頼みます。」<br />ヒカルはそう言うとにっこり笑って、出て行くのだった。<br /><br /><br />ヒカルはライトニングドラゴンを箱根に走らせる。<br />地図に表示された地点、仮面伯爵の屋敷に到着する。<br />不気味な屋敷を見上げて、玄関の呼び鈴を押す。<br />すると、鉄の扉がギギィーと開く。<br />ヒカルは意を決して、入っていくのだった。<br />扉を入ったところで、玄武と朱雀が待ち受ける。<br />ヒカルが警戒しながら、対峙する。<br />ヒカル「リョウとケンを返してもらおう。」<br />ヒカルが睨み付ける。<br />玄武「とりあえず、こちらへ。」<br />玄武と朱雀が、玄関ではなく、屋敷の裏の方にヒカルを<br />案内する。ヒカルは警戒しながら、二人の後をついて行く。<br />かつては管理されて美しかったであろう英国風の庭園を<br />通り抜けた先に、ゴルフのコースだったであろう場所が<br />現れる。<br />その中央辺りに、人影が見える。玄武はそこに一直線に<br />進んでいく。<br /><br />人影から１００ｍほど手前で、玄武が立ち止まる。<br />ヒカル「どうした？」<br />玄武は振り返り、ヒカルに笑いかける。<br />玄武「ここがあなたの墓場となります。」<br />玄武達が立っているのはゴルフのコースのグリーンだ。<br />地面には石碑が埋め込まれている。<br />『竜崎輝ここに死す。』と刻まれ、今日の日付も<br />刻まれていた。<br />ヒカル「何っ？」<br />ヒカルは玄武の胸ぐらをつかみあげる。<br />玄武「ぐふっ・・・・やめて下さい。光龍神のあなたに<br />　　　一般人である私が勝てるはずもない・・・。」<br />朱雀がヒカルの腕を外そうとする。<br />朱雀「そうだよ！お前の相手は彼奴らだよ！」<br />朱雀がそう叫んで、向こうの人影を指さす。<br />その時、向こう側でまばゆく輝いて、人影が迫って来る<br />のだった。<br /><br /><br />復讐（１５）　おわり<br /> ]]>
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<dc:subject>光龍・第６部</dc:subject>
<dc:date>2009-11-15T17:05:55+09:00</dc:date>
<dc:creator>sakuraitsubasa</dc:creator>
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<title>復讐（１４）</title>
<description> 復讐（１４）　朱雀の次の相手が近づいてくる。逆光で最初見えなかった男の顔が、近づくにつれて見えてくる。ケンの顔が驚愕の表情になって、男を見据える。ケン「リョウ・・・・」ケンがつぶやく。入ってきたのは、全裸のリョウだった。眼に力がなく、魂が抜けたような表情だったが、間違いなくリョウであった。ケン「リョウ！リョウ！」ケンが叫ぶ。その声にリョウは無反応だ。リョウは、玄武の隣に並ぶ。玄武がリョウの顔を撫で
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<![CDATA[ <br />復讐（１４）　<br /><br /><br />朱雀の次の相手が近づいてくる。<br />逆光で最初見えなかった男の顔が、近づくにつれて<br />見えてくる。<br />ケンの顔が驚愕の表情になって、男を見据える。<br />ケン「リョウ・・・・」<br />ケンがつぶやく。<br />入ってきたのは、全裸のリョウだった。<br />眼に力がなく、魂が抜けたような表情だったが、<br />間違いなくリョウであった。<br />ケン「リョウ！リョウ！」<br />ケンが叫ぶ。その声にリョウは無反応だ。<br />リョウは、玄武の隣に並ぶ。<br />玄武がリョウの顔を撫でながら<br />玄武「こいつはすでに我らの性の奴隷となっている。<br />　　　こいつが次の相手だ。仲間に犯れるのなら、<br />　　　本望だろう？」<br />玄武がケンに意地悪く言う。<br />玄武「さぁ、リョウ、あそこにいるケンを気持ちよく<br />　　　させてやれ。」<br />玄武がそういってリョウの背中を押し出す。<br />リョウは無表情にケンに近づく。<br /><br />ケン「リョウ！リョウ！眼を覚ませ！！」<br />ケンが叫ぶが、リョウは無表情のまま近づくと、<br />いきなりケンの頭を抱えて、口を塞ぎ、舌を入れてくる。<br />クチャクチャと淫靡な音が響く。<br />ケン「うぐぅぐぅ・・・はあぁっ・・・」<br />ケンが再び、快感に身を委ねていく。<br />散々、ケンの口内を陵辱したリョウは、舌を首筋、<br />胸、お腹へと這わせていく。<br />ケン「はっあぁん・・・うっうぅん・・・あぁぁ・・・」<br />ケンは快感に身をよじる。<br />リョウの舌は、下腹部に辿り着く。<br />そのまま飛び越して、内股を丁寧に舐めあげる。<br />ケン「あっあぁん・・・あっあぁ・・あぁ・・はぁ・・」<br />ケンは身をよじって、声も一段とあがる。<br />リョウの手が、ケンの逸物を握る。<br />リョウが舌を、逸物に近づける。<br />ケン「あっあぁ・・・リョウ・・・や、やめて・・・」<br />ケンがか細い声で言う。<br />リョウは無反応に、ケンの逸物をくわえこむ。<br />ケン「あっあぁぁぁ・・・はぁぁん・・・あぁぁん・・・」<br />ケンが腰をひきながら、大きなあえぎ声を上げてしまう。<br />ケンが腰をひいた所に、リョウはお尻の谷間に指を<br />這わせる。<br />ケン「あっはぁっ・・・」<br />ケンは今度は腰を前に突き出す。<br />前にリョウの口が、後ろにリョウの指が待ち構えて、<br />ケンが腰をひいたり突き出したりするのを、楽しむ<br />かのように弄ぶ。<br />ケン「はぁん・・・リョウ、やめて・・・あっあぁ・・」<br />ケンは為す術もなく、リョウに弄ばれる。<br />リョウは、指をケンの穴に突き入れる。<br />ケン「はっ！あっあぁぁぁ・・・・」<br />リョウはケンの中で指をこねくり回して、スポットを<br />責め立てる。<br />ケン「あっあぁぁぁぁ・・・いや・・・だめ・・・<br />　　　イクッ！イクッ！イクッ！・・・」<br />ケンは腰を突き上げて、イキそうになる。再びリングが<br />閉まって、イカせてもらえない。<br />ケン「うぅぅ・・・」<br />ケンは辛そうな声を上げる。<br />リョウは立ち上がり、ケンの後ろに回る。<br />リョウは隆起した自分の逸物を、ケンの中に突き入れると<br />激しく突き上げていく。<br />ケン「がぁっ・・・あっあはぁ・・・はぁ・・・はっ・・<br />　　　や、やめて・・・あっあぁ・・・はぁあ・・・」<br />ケンが首を振りながら、快感に耐えようとする。<br />リョウの腰の動きがだんだんと激しくなり、ケンの中に<br />発射する。<br />ケンもその瞬間にイクが、これもリングによって止め<br />られてしまう。<br />ケン「あぁぁ・・・はぁ・・・」<br />ケンが辛そうにしていると、玄武が眼の前に立って、<br />ケンの逸物を優しく扱く。<br />ケン「あぁぁん・・・はぁぁあ・・・やっやめろ・・・<br />　　　あっあぁぁ・・・」<br />ケンが身をよじる。<br />玄武「もうイキたくて、仕方がないんだろう？」<br />玄武が見透かしたように、ケンを覗き込みながら、言う。<br />ケン「・・・」<br />ケンは顔を背けるのが精一杯だ。<br />玄武「そろそろイカせてやろう。」<br />玄武はそう言うと、リングに触って、何か細工をする。<br />玄武が後ろを振り返ると、部屋の扉が開いて、<br />何かの台が運ばれてくる。<br />台の上には、人間が乗っている。<br />右手首と右足首、左手首と左足首を拘束されて、Ｍ字<br />開脚のような形にされた人間が乗っている。<br />それが近づいて、ケンが蒼白になる。<br />ケン「ひ、卑劣な・・・・」<br />ケンがつぶやく。<br />玄武「後ろをリョウに責められて、自分は親友の弟の<br />　　　中で果てるが良い。さぞかし、楽しい事だろうな。」<br />玄武が涼しい顔でいう。<br />ケン「翔太だけは！翔太だけは、許してくれ！」<br />ケンは必死に懇願する。<br />玄武「そういえば、カイトもそう言っていたのに、<br />　　　弟の中で果てたな。」<br />玄武が面白そうに、言う。<br />玄武「ケン、嫌なら、君が耐えば良いだけの話だ。」<br />玄武はケンを追いつめるように言うと、<br />台をケンの前に持ってきて、ケンの逸物を翔太の穴に<br />誘導する。<br />ケン「や、やめろ！」<br />ケンが慌てる。<br />その時、ケンの中に突き刺したままのリョウが、ケンを<br />突き上げる。<br />ケン「あっ！あっはあぁ・・・あ゛っ・・・・」<br />リョウの突き上げに、腰を前に突きだしてしまった。<br />ケンの逸物が、翔太の中に挿入されてしまう。<br />玄武がニヤリと笑い。台をさらに押してくる。<br />ケン「あっ、あぁぁぁ・・・・」<br />ケンはショックでうめいている。<br />そんなケンを無視したように、ケンの逸物は翔太の中に<br />押し込まれていく。スッポリと根元まで翔太の中に<br />入って閉まったところで、台が固定されて、ケンは<br />後ろをリョウに責められ、前は翔太の穴にくわえられると<br />いう状況にされてしまう。<br />リョウが腰を動かし始める。リョウが動かすたびに、<br />ケンの腰も前後して、翔太が責められる結果になる。<br />ケン「リョウ、やめろ！やめてくれ！！・・・・<br />　　　あっあぁはん・・・はぁ・・・やめろ！・・・<br />　　　本当にやめてくれ・・・あぁあぁ・・・・」<br />ケンは快感に身を委ねながら、翔太を気遣い、苦しむ。<br />翔太もあえぎ声を上げて、腰を動かし始める。<br />ケン「あっあぁっあっあっ・・・翔太もやめて！・・・<br />　　　はぁはぁはぁはぁ・・・二人ともやめるんだ・・・<br />　　　あっ、駄目！駄目！駄目！・・・あぁぁぁ・・・」<br />ケンが二人の動きに追いつめられていく。<br />翔太の事で、何とか耐えていたケンであったが、<br />ついに限界が近づく。<br />玄武がニヤリと笑う。ケンは気づかなかったが、<br />逸物にはめられたリングが微妙に振動を始める。<br />それがトドメとなり、ケンが翔太の中に放ってしまう。<br />ケン「あっ・・・あぁぁぁぁ・・・くそぉーーー！！<br />　　　はぁっあぁぁっ！！」<br />ケンが大きく仰け反り、大量に貯められた液を<br />翔太の体内に吐き出す。<br />その勢いと、後ろの穴の締まりで、翔太とリョウも<br />絶頂を迎える。<br />リョウは大量の液をケンの中に吐き出し、翔太も<br />大量の液を自分の顔にまで飛ばしてしまう。<br />リョウと翔太がケンから離される。<br />肩で息をするケンに、玄武が近づき顔を覗き込む。<br />玄武「３人仲良くイッテしまうとは・・・相当に<br />　　　良かったようだな。それにしても中学生の中に<br />　　　出すとは、淫乱だな。」<br />ケンは顔を背ける。<br />玄武「親友の弟の中に果てた感想は？良かったか？」<br />玄武がケンを追いつめるように、問いかける。<br />ケンは黙ったままだ。<br />玄武「まぁ、良い。翔太を犯した事は事実だしな。<br />　　　せいぜいこの後も楽しませてくれ。」<br />玄武はそういうと部屋を出て行く。<br />ケンは部屋に一人取り残される。部屋の照明が消え、<br />真っ暗になると、壁のモニターが点く。<br />モニターにはリョウに陵辱されて感じている姿や、<br />翔太を犯している姿が、繰り返し何度も写しだされ、<br />ケンを精神的に苦しめるのだった。<br />さすがのケンも、意識を手放すのだった。<br /><br /><br />復讐（１４）　おわり<br /> ]]>
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<dc:subject>光龍・第６部</dc:subject>
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<dc:creator>sakuraitsubasa</dc:creator>
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<title>復讐（１３）</title>
<description> 復讐（１３）　箱根の仮面伯爵の屋敷。捕獲されたケンと翔太が運び込まれてきた。青龍達の報告を聞いて、仮面伯爵が笑う。仮面「さすがに、変身前でも強いものだな。リョウと　　　ケンを手駒にすれば、怖いものは無しだな。」朱雀「まだ、竜崎輝が居ますよ。」朱雀が不思議に思って聞く。仮面伯爵はニヤリと笑って答える。仮面「ヒカルはリョウとケンに殺してもらう。　　　お前達は言われた通りに動けば良い。」朱雀「も、申し訳
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<![CDATA[ <br />復讐（１３）　<br /><br /><br />箱根の仮面伯爵の屋敷。<br />捕獲されたケンと翔太が運び込まれてきた。<br />青龍達の報告を聞いて、仮面伯爵が笑う。<br />仮面「さすがに、変身前でも強いものだな。リョウと<br />　　　ケンを手駒にすれば、怖いものは無しだな。」<br />朱雀「まだ、竜崎輝が居ますよ。」<br />朱雀が不思議に思って聞く。<br />仮面伯爵はニヤリと笑って答える。<br />仮面「ヒカルはリョウとケンに殺してもらう。<br />　　　お前達は言われた通りに動けば良い。」<br />朱雀「も、申し訳ありません。」<br />朱雀が後ずさる。<br />仮面「玄武よ。計画通りにケンを落とせ。」<br />玄武「はい。」<br />玄武は一礼すると、朱雀、青龍、白虎とともに<br />部屋を出て行く。<br /><br /><br />ケンは真っ暗な部屋にいた。部屋の中央に頑丈そうな<br />鉄柱が２本立っていて、そこに両手首を水平に開いた<br />状態で繋がれ、両足首は肩幅位に開いた状態で、床の<br />金具に固定されていた。ケンは全裸のまま、気を失って<br />居るようだった。<br />部屋の扉が開いて、玄武と朱雀が入ってくる。<br />すると薄暗く照明が点灯する。<br />玄武がケンに近づき、ケンの頬を打つ。<br />玄武「そろそろ起きたらどうだ？」<br />ケン「うっ・・・うぅ・・・」<br />ケンが覚醒する。拘束されていることに気づき、<br />解こうと力を入れる。が、当然、拘束は外れない。<br />ケンは、玄武をみて・・・<br />ケン「まだ仲間が居たのか・・・。で、俺をどうする？」<br />ケンは玄武を睨み付ける。<br />玄武「俺は玄武。これからお前を快楽地獄に送って<br />　　　やるよ。」<br />と言いながら、玄武はボトルを取り出す。<br />ケンは訝しげにそのボトルをみる。<br />玄武「お前達が、『天使の涙』の対策をしているのは<br />　　　予想していたよ。これは新型の薬だよ。」<br />玄武が楽しそうにケンの様子を伺う。<br />ケン「・・・」<br />ケンは無言で、苦い表情になる。<br />そこに朱雀が全裸になって、近づく。<br />朱雀「僕が最初の相手だよ。早く奴隷になっちゃいな。」<br />朱雀が笑いながら、ケンの後ろに回る。<br />ボトルの薬はローション状になっていて、玄武はケンの<br />肩に垂らす。<br />薬の冷たさに、ケンはビクッと反応する。<br />玄武と朱雀は、丁寧に全身隈無くローションを刷り込む<br />ように塗り広げていく。<br />ケンは敏感な所を触れられるたびに、ビクッと体を<br />震わせて、甘い吐息をあげる。<br />全身にローションが塗られた頃には、ケンの全身は<br />敏感になっていて、少しの刺激でも感じてしまうように<br />なってしまっていた。<br />朱雀「さぁ、準備が出来たよ。」<br />朱雀が後ろから抱きついて、ケンの耳元で囁く。」<br />ケン「はぁはぁぁ・・・」<br />ケンはそれすらも感じてしまって、声を上げる。<br />朱雀はケンの耳元、首筋に下を這わせながら、片手で<br />胸を、もう片手で股間を優しく刺激する。<br />ケン「はぁぁあぁっ・・・あっ・・・あっああぁぁ・・」<br />ケンは、体をよじってよがりながら、甘い声を上げる。<br />朱雀は自分の隆起した逸物をケンのお尻の谷間に擦り<br />つける。<br />ケン「はっはぁぁぁっ・・・だ、だめ・・・・」<br />ケンが、すぐにイキそうになる。<br />玄武がケンの前に立つ。<br />玄武「淫乱だな・・・そんなに早くイッテもらっては<br />　　　困るな。これを付けてやろう。」<br />そういうと、玄武はケンの逸物の根元にリングをはめる。<br />ケンがイキそうになると、それを察知したリングが閉まり<br />制御してしまう。リョウに付けられてのと同じ物だ。<br />ケンが、自分に付けられたそれを見つめる。<br />朱雀の更なる刺激にケンは激しく身をよじる。<br />ケン「はぁあぁぁっ！・・・イクッ！！イクッ！！<br />　　　イクッ！！・・・あぁぁぁっ・・・」<br />ケンは激しく腰を突き出してイッテしまうが、リングに<br />よってイクことは許されず、発射できない。<br />ケン「あぁぁぁぁ・・・」<br />ケンが切ない声を出す。<br />朱雀「めっちゃよかったみたいだね。でも、残念だったね。」<br />朱雀がケンの耳元で、からかうように笑う。<br />朱雀「今度は、僕も気持ちよくさせてね。」<br />朱雀は無邪気に言うと、ケンの下の口に自分の逸物を<br />スルッと挿入する。<br />ケン「あっ！・・・あぁぁっ・・・はぁあぁぁん・・・」<br />ケンはビクッと反応して、スポットを突かれてよがる。<br />朱雀はだんだんと腰を強く振っていく。<br />ケン「あっ！あぁぁっあっあぁぁっ・・・いぃっ・・・」<br />朱雀の腰の動きに合わせて、ケンも腰を振ってしまう。<br />朱雀「はっはっはぁ・・・イクッ！イクッ！イクッ！<br />　　　イクッ！イクーーーーッ！・・・はぁはぁ・・」<br />朱雀がケンの中に勢いよく大量の液を発射する。<br />ケン「あっあぁぁぁぁぁぁっ！はぁぁっ！」<br />ケンも腰を突き出して、イキそうになる。<br />今度もリングによって、イクのを止められる。<br />朱雀がケンから逸物を抜いて、離れる。<br />前に回った朱雀がケンの口に舌をこじ入れて、舌を<br />からませる。<br />ケン「うっ・・・うぅぅ・・・・」<br />ケンも自ら舌を絡ませてしまう。<br />朱雀「めっちゃ気持ちよかったよ。」<br />朱雀が笑いながら、ケンから離れる。<br />ケン「はぁ・・・・はぁ・・・」<br />ケンはイケなくて、まだ身をよじっている。<br />玄武「イケなくて、残念だったな。楽しみはとっておくと<br />　　　良いぞ。」<br />玄武がからかうように笑う。<br />玄武「さて、次の相手を呼んでやろう。」<br />玄武がそう言うと、扉が開いて、男が入ってくる。<br />ケンはそれを観るが、逆光でよくわからない。<br />男がゆっくり近づいてくる。<br />ケンが驚いた顔で、男を見つめるのだった。<br /><br /><br />復讐（１３）　おわり<br /> ]]>
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<dc:subject>光龍・第６部</dc:subject>
<dc:date>2009-10-25T13:40:03+09:00</dc:date>
<dc:creator>sakuraitsubasa</dc:creator>
<dc:publisher>FC2-BLOG</dc:publisher>
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<title>復讐（１２）</title>
<description> 復讐（１２）　ケンは翔太を連れて、研究室の建物を出て、大学の構内をコンビニに向かう。この大学の卒業生でもあるケンは、迷うことなく、コンビニに向かって歩いていた。ケンが何かの気配を感じる。ケン「翔太、悪い。ヒカルの所に戻ってくれ！」唐突なケンの話しに翔太「えっ？」翔太は理解できずに、立ち止まっている。ケン「早く！走って！！」ケンが翔太を建物の方に押し出す。翔太はわけのわからないまま、建物に走り出す。
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<![CDATA[ <br />復讐（１２）　<br /><br /><br />ケンは翔太を連れて、研究室の建物を出て、大学の構内を<br />コンビニに向かう。この大学の卒業生でもあるケンは、<br />迷うことなく、コンビニに向かって歩いていた。<br /><br />ケンが何かの気配を感じる。<br />ケン「翔太、悪い。ヒカルの所に戻ってくれ！」<br />唐突なケンの話しに<br />翔太「えっ？」<br />翔太は理解できずに、立ち止まっている。<br />ケン「早く！走って！！」<br />ケンが翔太を建物の方に押し出す。<br />翔太はわけのわからないまま、建物に走り出す。<br /><br />翔太が走り出すと、ケンは前に進む。<br />すると、前の木陰から青龍と白虎が出てくる。<br />青龍「気づかれたか。」<br />白虎「なかなかやるね。」<br />二人は笑いながら、ケンの前に立つ。<br />ケン「お前達が、カイちゃんやリョウを？」<br />ケンがいつでも戦えるように構えて、睨み付ける。<br />青龍「あぁ、そうだよ。」<br />白虎「今度はお前の番だ。」<br />二人がからかうように言う。<br />ケン「そんなに簡単にはいかないぞ！」<br />ケンはそう言うと、変身しようとポーズをとる。<br />ケンのお腹にベルトが現れる。<br />その時だ、ケンの後ろから声がかかる。<br />朱雀「そこまでだよ！！」<br />ケンがその声に振り返る。<br />後ろの方から、朱雀が近づいてくる。<br />朱雀の腕には、気を失った翔太が抱えられている。<br />朱雀「この子がどうなっても良いの？」<br />朱雀が勝ち誇ったように言う。<br />ケン「ひ、卑怯な・・・」<br />ケンが変身をやめる。ベルトが消滅する。<br />朱雀「良い子だねぇ～。」<br />朱雀が高笑いする。<br />ケン「くっ・・・」<br />ケンが悔しそうに舌打ちする。<br />青龍「本当に、莫迦な奴らだ・・・。」<br />白虎「まぁ、悔しいだろうな。」<br />青龍と白虎も近づいてくる。<br />朱雀「このまま捕まるのも可哀想だから、素手で、<br />　　　青龍と白虎と戦えば？僕はここで高みの見物<br />　　　してるからさぁ。ケンがもし勝ったら、この子を<br />　　　返してあげるよ。」<br />朱雀がからかうように言う。<br />青龍「俺は構わないぞ。」<br />白虎「面白そうだな。やるか？」<br />青龍と白虎がケンを挑発する。<br />ケン「わかった！翔太は返してもらう！」<br />ケンはそういうと青龍達と対峙する。<br /><br />白虎がケンに向かってパンチを繰り出す。<br />ケンはそれを避けつつ、白虎にキックを浴びせる。<br />白虎「グォッ！・・・なかなかやるな。」<br />白虎が横腹を押さえて、後ずさる。<br />今度は青龍が素早い動きで、キックを連打する。<br />ケンはそれを受け流しつつ、高くジャンプする。<br />空中で１回転して、青龍の背中にキックを浴びせる。<br />青龍「ウワッ！」<br />青龍が前のめりに倒れる。<br />ケンが着地するのを狙って、白虎が襲いかかる。<br />ケンはそれも受け流しつつ、腕を取ると、背負い投げの<br />ように投げ飛ばす。<br />白虎「グワァッ！」<br />白虎が背中から地面に叩きつけられて、声を上げる。<br />立ち上がった青龍が、ケンにつかみかかる。<br />ケンはつかみかかってくる青龍の腕をとって、今度は<br />巴投げのように投げ飛ばす。<br />青龍「グワッ！」<br />青龍も背中から地面に叩きつけられる。<br />ケンは素早く立ち上がると、立ち上がろうとする白虎の<br />アゴに強烈なキックを下から突き上げる。<br />白虎「グゴッ！」<br />白虎は後方に吹っ飛びながら倒れる。<br />ケンはそのまま高くジャンプして、白虎の鳩尾に<br />強烈な膝蹴りを突き刺す。<br />白虎「グォォォ！」<br />白虎は体をくの字に曲げて、大きな声を出したかと<br />思うと、気を失い、動かなくなる。<br />白虎を倒したケンに、体勢を立て直した青龍が襲いかかる。<br />ケンは、後ろから来る青龍のアゴにキックを浴びせる。<br />青龍「グワッ！」<br />青龍は後方に吹っ飛んで、地面に叩きつけられて、<br />気を失ってしまう。<br />二人が失神したのを確かめて、ケンは朱雀を振り向く。<br /><br />ケン「二人を倒したぞ！翔太を返してもらおう！」<br />ケンがゆっくり朱雀に近づく。<br />朱雀「やるもんだね・・・」<br />朱雀が気後れして、後ずさる。<br />朱雀「でも、この子は渡さないよ。人質を返すと<br />　　　思うの？莫迦じゃん！」<br />朱雀は翔太を抱き直す。<br />朱雀「そこで止まれ！！ホントにこの子を殺すよ。<br />　　　良いの！？」<br />朱雀が叫ぶ。<br />ケンは、仕方なく朱雀の５ｍほど手前で立ち止まる。<br />朱雀「素手でもなかなかやるもんだね。」<br />朱雀は自信を取り戻して、ニヤリと笑う。<br />朱雀はちょっと変わった形の手錠をケンの足下に<br />投げる。ケンはそれを一瞥する。<br />朱雀「わかるだろう？自分でそれを両手にかけるんだよ！」<br />朱雀が苛立った感じで言う。<br />ケン「わかった・・・。」<br />ケンはそれを手にとって、自分の両手首にはめる。<br />ケン「うっ・・・」<br />ケンが手錠をはめると、手錠から針が飛び出して、<br />ケンの両手首から薬を注入する。<br />ケン「何をした？・・・『天使の涙』なら無駄だ。」<br />ケンが朱雀を睨みながら、言う。<br />朱雀「やっぱりね・・・伯爵様の言う通りだね。」<br />朱雀が余裕の笑いを見せる。ケンは不思議に思う。<br />ケン「伯爵様の言う通り？」<br />ケンが怪訝につぶやく。<br />朱雀「その薬は、『天使の涙』じゃないよ。弛緩剤だよ。<br />　　　暴れた分はちゃんと返してあげるね。」<br />朱雀は、そういうと青龍と白虎の元に行って、二人を<br />起こす。<br />ケンは弛緩剤が効いてきたのか、膝をついてうずくまる。<br />朱雀「ほら、借りを返しなよ！」<br />朱雀が青龍達をけしかける。<br />二人は頭を振りながら立ち上がる。<br />青龍「さすがに、変身前でも強いものだな。」<br />青龍が感心したように言う。<br />白虎「くそぉ、やってくれたな！」<br />白虎は怒った様子で近づいてくる。<br />青龍「君には悪いけど、眠ってもらうよ。」<br />青龍はケンの後ろに回ると、ケンを立たせる。<br />手錠のかかったケンの腕を首の後ろに持ってくる。<br />自然とお腹が無防備になる。<br />白虎がニタニタと笑いながら、近づき<br />白虎「さっきはよくもやってくれたな！」<br />と良いながら、無防備にされたケンのお腹に渾身の力で<br />パンチを叩き込む。ドスッ！ドスッ！ドスッ！ドスッ！<br />ケン「ぐっ！ぐっ！ぐっ！ぐぎぇっ！」<br />弛緩剤によって、筋肉に力が入らないケンの腹筋は<br />白虎のパンチに耐えられない。重たいパンチが<br />食い込んでいく。<br />ケンは苦しいながらも、白虎を睨み付ける。<br />白虎「その目が嫌いだな！」<br />白虎はさらにパンチを繰り出す。ドスッ！ドスッ！<br />ドスッ！ドスッ！<br />ケン「がっ！ぐっ！ぐぎぇっ！げぇっ！」<br />腹に深々と拳が食い込み、ケンが嗚咽する。<br />白虎「いいざまだ！」<br />白虎は笑う。<br />青龍「おい、そろそろトドメをさせ！」<br />青龍が白虎をたしなめる。<br />白虎「わかってる。」<br />白虎はまだ痛めつけたくて、少し不機嫌そうに<br />返事をする。白虎はさんざん痛めつけたケンの<br />鳩尾に渾身の一撃を叩き込む。ドンッ！<br />ケン「ぐっ！」<br />ケンの鳩尾に深々と拳がめり込んでいる。<br />さすがのケンもうめき声を上げると、ガックリと<br />気を失う。<br />朱雀「さぁ、早く帰ろう！」<br />朱雀がそういうと、ケンと翔太を抱えて、３人は<br />大学を去っていく。<br /><br />いつまで経っても帰って来ないケンを心配して、<br />ヒカルが建物を出てくると、ケンの上着が無造作に<br />落ちているのを見つけるのだった。<br />ヒカルは、悔しそうな顔で、空を見上げるのだった。<br /><br /><br />復讐（１２）　おわり<br /> ]]>
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<dc:subject>光龍・第６部</dc:subject>
<dc:date>2009-10-18T15:59:16+09:00</dc:date>
<dc:creator>sakuraitsubasa</dc:creator>
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